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2019.09.27

薬剤師のお仕事の魅力〜四日市南部医療モールふじハート調剤薬局〜

■お仕事魅力発信〜薬局編〜

高まる、医療・介護サービスの需要。それにこたえて現場で活躍されている方々にお話を伺っています。
今回は株式会社ハート・株式会社フジショウの6名の薬剤師の方々にお集まりいただきました。



取材先:ふじハート調剤薬局
三重県四日市市貝家町303-4
TEL.0599-320-3300

 

■薬剤師のみなさま


赤枝香理薬剤師
 ふじハート調剤薬局勤務
 薬剤師歴:30年以上のベテラン!優しく頼れる先輩


三輪千夏薬剤師
  エール調剤薬局Fuji勤務
 薬剤師歴:7年目、いつも笑顔で患者さんとお話します。

 

 
村木麻美薬剤師
 ふじハート調剤薬局勤務
 薬剤師歴:2年目、転職で薬剤師へ。話しやすい薬剤師が目標!

 


新井裕也薬剤師
 ふじハート調剤薬局勤務
 薬剤師歴:2年目、10年間の営業経験も活かして頑張ります。

 


神保竜介薬剤師
 ふじハート調剤薬局勤務
 薬剤師歴:1年目、先輩の姿を見てまだまだ勉強中です!

 


佐野星礼薬剤師
 エール調剤薬局Fuji勤務
 薬剤師歴:1年目、少しずつできることを増やしていきます。

 

*なぜ薬剤師になろうと思われたのですか?

赤枝薬剤師:学生時代、化学がとても好きだったのでそれを活かせる仕事をしようと思い、専門的な分野が学べる大学に進みました。研究所で働いていたときは数値やグラフで変化を見ていましたが、薬局では患者さんのお身体の様子や変化を実感することができ、とても面白くやりがいを感じています。

 

三輪薬剤師:私も化学が好きで、もっと学ぼうと思い薬剤の道へと進みました。実習生のころ薬局でお世話になり、患者さんと話すことを面白さを知り、今のような薬局薬剤師になりました。当社は医療モール内での薬局を展開しているのですが、いろんな診療科がありそれぞれに特徴がありとても勉強になっています。患者さんにとっても良い医療を、そして働き手にとっても知識の集積所となり、良い場になっていると思います。

 

村木薬剤師:化学が好きというお二人とはかけ離れているのですが…(笑)私はもともと広告の営業として働いていました。数年間、営業として仕事をしている中、当時のお客さんから「鈴鹿に薬学部ができる」と話を聞きました。実は薬剤師を目指していたこともあったので気になり、条件が揃ったり自分にとってのハードルが低かったので、思い切って大学へと進みました。理系は苦手だったのですが大人になってからだと視点も変わり、むしろしっかり学ぶことができてよかったです。

 

新井薬剤師:私も同じように一度社会人としての経験を経てから大学へ入学し、薬剤師になりました。10年ほど営業をしていたのですが限界を感じ、今後について考えていたところ鈴鹿で薬学が学べると聞き、親類に薬剤師がいたこともあり今の道へと進みました。薬局薬剤師は患者さんと話すことが多いのですが、営業をしていたので人と話すことが苦ではなく、過去の経験も活かされているなと思っています。

 

神保薬剤師:祖父・祖母が干物屋を経営していて、小さい頃は漠然と「自分が継ぐんだろう」と思っていました。それが中学校に入る頃、継がなくても良いということがわかり、じゃあ自分の夢は何にしようかなと思うようになりました。どちらかというと理系が得意だったので医療系に、しかしその時は血を見ることが苦手だったので、薬剤師ならと思い、目指すようになりました。薬剤師という響きがかっこいいなと感じたのも理由の一つかもしれません(笑)

 

佐野薬剤師:人の役に立てる仕事をしたいと考えていました。しかし私も当時は血が苦手で…薬の取り扱いならできるのではと思い薬剤師になりました。理系が特別得意というわけではなかったので勉強は苦労することもありました。

 

 

*やはり理系が得意な方が目指されることが多いのですね。患者さんと話すことが多いと言われますが、そんなに多いのですか?

赤枝薬剤師:そうですね、1日の仕事が終わると声が枯れていることがあるくらい人と話すことが多いですよ。ただ単に薬を処方するだけではなく、入り込んだ形が求められているのだと思います。

 

村木薬剤師:ここは健康サポート薬局にもなっていて、定期的に健康相談会も開催していますよ。最近では定着してきたのか患者さんからは「いつするの?予約したいから教えて」と言われるほどになりました。地域の方に役に立っているのかなと感じ嬉しいです。

 

*今後の夢を教えてください。

佐野薬剤師:人見知りで人と話すのが得意ではないのですが、少しずつできることが増えてきています。まだまだ分からないということも多いですが、医療モール薬局として様々な患者さんに出会う機会も多いので、今後はより患者さんに寄り添えるようにどんどん勉強して知識をつけていきたいと思います。

 

神保薬剤師:僕も、自分の指導はいつも同じようになってしまっているなと感じています。他の先輩薬剤師の方々を見ていると、オリジナリティがあったり質問の引き出し方にも違いがありやっぱりすごいなぁと思います。先になるとは思うんですが、もっと良いアプローチをして患者さんそして自分たちにも良くなるようにしたいと思います。先輩のみなさんにも質問しやすい環境なのでありがたいです。

 

新井薬剤師:私は、働いている我々が楽しんでいないと、伝えたいことも患者さんにきちんと届かないと思っています。ブスッとしていてはもちろんいけませんし、患者さんの中には話したくない方もいらっしゃるので話しすぎも良くありません。何を求められているのか、状況を把握できるように勤めています。またボランティアではないので、そこの部分も上手く回せるように目を配りたいです。そしてスタッフ同士の人間関係にも、もっと気を配ろうと思います(笑)

 

村木薬剤師:私もまだまだ薬剤師としての経験は1年半と短いのですが、最初の頃は“自分が持っている知識を話さなきゃ!”という意識が先行しすぎていたように思います。でも今は、聞くことが大事だということが分かってきました。

そういえば営業時代にも、同じように先輩から「聞くことが大切」と言われていましたね。患者さんから信頼されることで、本当に聞いてみたいことなども引き出せると思いますし、この人に話してみたいと思われる人になりたいです。

また、“ブランクがあるから”“子育てしているから”と薬剤師としての仕事を離れている方もいらっしゃると思うのですが、大丈夫です!当社には、幅広い世代そして子育て中でもパートとして働いてくれている薬剤師がいます。わたしも現役で薬剤師になったわけではないのですが、「こういう人もいるんだな、自分も働けるかもしれない」と思ってもらえると嬉しいです。

 

三輪薬剤師:業務の中で患者さんと話す時間が一番長く、そしてそれは面白さでもあり喜びにも繋がっています。しかし、まだまだ患者さんが求めていることを言えないときもあるので日々勉強だと思っています。10月からは担当薬局側で皮膚科のクリニックもオープンするため、いよいよ医療モール薬局として本格的に始動していくのを感じています。複数の診療科があることで多種多様な症状をお持ちの患者さんと接し、もっと総合的・多角的に関われるように頑張りたいと思います。またこれからは上の立場にもなりますので、職場の雰囲気づくりも大事にしたいです。

 

赤枝薬剤師:私は、患者さんが待合室で検査値の結果を握りながら待ってくれている薬局が良いなと思っています。自分の検査結果を見て、「あれ?これはどういうことだろう?」と疑問に思っても、医師には聞けずにいたことってあると思います。でも薬局は、もう少し患者さんに近くなんでも聞きやすい立場でありたいと思うのです。だから「これが聞きたい!」と待ってくれるような薬局づくりがしたいですね。

たくさん若いスタッフも入って来てくれて、知識も素晴らしく患者さんにも丁寧に接してくれています。また同じ薬剤師という職を選んでくらいことも嬉しく思っています。私も理想の薬剤師像を持っていて、それは人に向かって仕事をしていると思われる薬剤師です。薬や処方箋に向かってではなく、「モノから人へ」のように人に対して仕事をしているのが薬剤師だと思ってもらいたいです。地位向上というわけではありませんが、薬剤師とはこういう人だと堂々と言える薬剤師であり続け、患者さん・スタッフにもその姿を見せていきたいと思います。

 

〜取材後記(松本)〜
組織で強いチームを作るには共通目標を掲げ、それをスタッフに浸透させることが大切です。今回のお話をお聞きし世代や性別、また経歴も異なるみなさまでしたが「良い仕事をしたい」「薬剤師として患者さんの役に立ちたい」というような共通の目標を持っていらっしゃり、それを日々の仕事に反映されているのが伝わりました。異なる店舗で勤務されている方もいらっしゃったのですが、店舗別という枠を乗り越えグループとして同じ想いを抱えていらっしゃることが、すごいなと感じました。薬局薬剤師の仕事の魅力、そしてやりがいがお話の中だけではなく、話されている様子からも伺えました。薬局に求められることはどんどん変化しており、患者さんに向けて良い薬局サービスができるようこれからも頑張ってもらいたいです。ありがとうございました。

 

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